コロナ禍なのでテイクアウトしてみた「丸亀正麺」「和風レストランゆうゆう」
コロナが夏になっても衰えるどころか、
各地で勢いを増しています。
でも、経済を止めることがいちばんダメなので、
コロナ禍の中で生活していかないといけない状態です。
こんな時期ですので、テイクアウトしてみました。
丸亀正麺
いろいろうどんの種類は選べますが、
ふつうのぶっかけにしてみました。
家に帰って汁をかけて食べます。
うどんのこしも良く、お汁の味も良かったです。
四万十店で購入しましたが、
店内に入るときに手を除菌しますので、
揚げ物は普通にお皿に客が自由に入れて、
お会計したら、店員さんが持ち帰りの箱に詰めてくれました。
牛丼も。
おいしかったです。
丸亀正麺は普通でも頼んで食べるまでが早いので、
テイクアウトも店内に入って頼んでも早くできてきます。
揚げ物もいろいろあるので、いいですね。
和風レストラン ゆうゆう
ゆうゆうのテイクアウト
メニューは少ないですが、あります。
季節のお弁当
炊き込みのご飯に揚げ物、
和風のデザートもついています
唐揚げ弁当
こちらはお持ち帰りのメニューには無かったのですが、
ゆうゆうの鉄板焼きがすごく好きなんですよ。
聞いてみたら、「できますよ」と作ってくれました。
ゆうゆうでは、作るのに少し時間がかかるので、
先に電話で頼んでいたほうがいいです。
コロナ禍で、人にうつさないように、うつらないように、
いろんな場所で神経質になります。
今までのように簡単ではないけど、やっぱりおいしいものは食べたい。
テイクアウトをされてるお店はありがたいです。
コロナが無かったときは、普通にお店に入って、
丸亀正麺なら、
客が普通にお皿に入れて、普通に食べる。
それが、コロナ禍では、
入店時は必ず客は手を除菌、
トングを触るからあたりまえ。
詰める係の店員さんが必要になる。
持ち帰りのケースも作らなければならないし、
店内は除菌もされるだろうから、
お店の人の仕事はけっこう多くなっていますね。
コロナと共存しないといけないんだけど、、
いつまで続くんだろう。
丸亀正麺 四万十
高知県四万十市右山２００９−１
和風レストランゆうゆう
ゆうゆう宿毛店
高知県宿毛市駅前町1丁目601
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